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ラベンダー
ラベンダーは古くからその消毒作用などで利用されていて、アロマテラピーで最も使用されることの多い精油となっています。
フランスの化学者がラベンダーの皮膚治癒特性を発見したことが、現代アロマテラピーの始まりとも言われています。
フローラルでくっきりとした香り
学名 : Lavandula officinalis (Lavandula angustifolia)
科名 : シソ科
抽出部位 : 花と葉
抽出方法 : 水蒸気蒸留法
香りのグループ : フローラル系
ノート : トップ
ブレンドファクター : 5〜6
体への作用 : 駆風、血圧降下、抗ウィルス、抗リウマチ、抗真菌作用、など
心への作用 : 抗うつ、鎮静、催眠作用
肌への作用 : 細胞成長促進、デオドラント作用
その他 : 殺菌、消毒作用
注意すること
通経作用があるので、妊娠初期の方は使用を避けたほうがいいでしょう。
通経作用があるので、妊娠初期の方は使用を避けたほうがいいでしょう。
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